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 PCゲームと関連のあるNintendo DS/PlayStation Portable用タイトルを紹介していく連載UGG
PCゲームを持ち出そう!」。14回めとなる今回紹介するのは,PlayStation Portable(以下,PSP)用ダンスゲーム「Audition Portable」(以下,Audition P)だ。

 なお,Audition Pは日本国内では正規に販売されていないため,入手するには,海外ゲームを取り扱う販売店で並行輸入品を購入する必要がある。 UGG ブーツ

 編集部で試した限りでは,Audition Pは国内版のPSPでも動作したが,4Gamer編集部およびソニー?コンピュータエンタテインメントでは国内版PSPでの動作を保証しかねるので,あらかじめご了承を。また本作は韓国語版のソフトであり,ゲーム画面や各種メッセージ,マニュアルなどは韓国語なので,注意してほしい(韓国語,中国語,英語,そして日本語で書か
れたリファレンスカードが付属している)。

オンラインダンスゲーム「Audition」をPSP向けにアレンジ



 Audition Pは,オンラインダンスゲーム「Audition」(邦題 ダンシングパラダイス)をPSP向けにアレンジした作品。Auditionでは,画面に表示される「スキルノート」のとおりにカーソルキーを押し,そのあとにタイミングよくSpaceバーを押すことで,さまざまなダンスアクションを繰り出していく。ス
キルノートを打つ正確さとSpaceバーを押すタイミングにより点数が加算される仕組みで,その合計得点を競い合うという内容だ。
 なお4Gamerでは,連載「カジュアル姉さん」の第5回でダンシングパラダイスを取り上げているので,より詳しく知りたい人はぜひご一読を。

class='clear_both' /> Audition Pの基本的なゲームシステムは,Auditionと同様だ。Audition Pでは,PSP本体左側の方向キーでスキルノートを打ち,タイミングを合わせてRボタンを押すことでダンスアクションを繰り出す。
 四つのキー/ボタンを使うモードと,八つのキー/ボタンを使うモードが用意されているのも,AuditionとAudition Pに共通している点。八つのキー/ボ
タンを使う8KEY/8Buttonモードの場合,Auditionではカーソルキーとテンキー,Audition Pでは方向キーとPSP本体右側の△○×□ボタンを併用する。

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 次に,ゲームモードについて見てみよう。Auditionには,個人戦の「バトルダンス」「フリースタイルダンス」,チーム戦の「チームバトルダンス」「チームシンクロダンス」,そしてNPCと対戦して物語を進めていく「ストーリーモード」など,実にさまざまなゲームモード
が用意されている。
 Audition Pのゲームモードは数が絞られており,シングルプレイ用の「FREE MODE」「STANDARD MODE」と,無線LAN通信でPSP同士を直接接続するアドホックモードを利用した「NETWORK MODE」の三つのみ。
 FREE MODEは,一人で練習するためのもので,STANDARD MODEはコンピュータと対戦するモードだ。NETWORK MODEは,
単にダンサー同士が得点を競い合うというもので,チーム戦が行えるわけではない。

 Audition Pのシングルプレイでは,Auditionと異なり,決められたタイミングでRボタンを押せないとミスとなり,徐々に画面左上のゲージが減っていく。このゲージが0になると,曲の途中でもゲームオーバーとなる仕組みだ。これはAudition Pが,対戦プレイに
主眼を置いたオンラインゲームであるAuditionとは違い,シングルプレイをメインにしているためだと考えられる。

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インタフェースなどはPSP向けに作り直し
楽しげな雰囲気やダンサー達の動きの良さは継承


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 Audition Pには,「Easy」「Normal」の二つの難度が用意されている。Easyを選ぶと,方向キーを押す時間が4拍分長くなるので,Audition自体に馴染みのない人もある程度余裕を持ってプレイできそうだ。

 とはいえこれは,Auditionに不慣れな人だけに向けたフィーチャーではないと考えている。キーボードで操作するAuditionの場合,カーソルキーの上に手をかぶせるようにすることで,複数の指で容易にキーを押せるのに対し,携帯ゲーム機であるPSPでは本体を下から支えることが想定されており,どうしても親指1本でボタンを押すことになる。
 そのため,同
じ時間内で押せるキー/ボタンの数ではPSPは不利なので,Auditionに慣れ親しんだ人もAudition Pには苦戦するのではないだろうか。それが,難度の低いモードが用意された理由なのかもしれない。

 画面上のインタフェースはPSP用にデザインし直されており,Auditionでのメニューに相当する「タウン」は省略されている。
 グラフィックス
は良好で,Auditionの持つ楽しげな雰囲気がよく表現されており,またキャラクターの外見や動きもとてもよい。
 ただ,STANDARD MODEで画面内に複数のキャラクターが登場すると,画面全体の動きがわずかながらぎこちなくなる印象を持ったことは,指摘しておきたい。これは頻繁に起こるわけではないが,本作ではタイミングが少しでもずれると大きな減点に
つながるだけに,やや残念な点だ。

 ゲームを開始した直後は,曲やステージ,外見を変えるための衣装や髪形など,大部分の要素がロックされており,プレイを重ねるにつれてアンロックできる。Audition Pに収録されている曲の数は約70で,アンロックした曲は「JUKE BOX」モードで再生可能だ。
 キャラクターの着せ替えも,Auditionの重要な要素だ。数
としてはAuditionに及ばないものの,Audition Pにも衣装や髪形が数十種類ずつ用意されている。アンロックしたアイテムを組み合わせ,キャラクターの外見をカスタマイズして楽しめるのだ。

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Audition Pの「再現度」は?


 今回紹介したAudition Pの再現度は,class='bold1'>70%とする。半分以上のゲームモードが削られているなど,PSP用に開発するにあたって機能が制限されている印象もなくはない。しかし,これはもしかすると,PCに向かっているときはじっくりとAuditionに取り組んでいるが,外出先でも気軽にダンスを楽しみたいというファンを,主なターゲットとして開発した結果なのかもしれない。
 ダン
スパラダイスが好きな人は,本作の購入を検討してはいかがだろうか。

Audition Portable


再現度:70%


「再現度」とは……紹介するNintendo DS/PSP用ゲームが,ベースとするPCゲームをいかに忠実に再現したものであるかを独断で判定したもの。この数字が100%であれば,PC

引用元:三國志 専門サイト
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